穴バー

綱田さんが手掛けるプチプチ食感の菜の花キャビアとは? 山鹿の平山温泉の新名物、誕生間近!

今週、6月17日(金)は「くまもと山鹿の野菜まつりバー」をひらきます。当日は、「綱田商品開発研究所」の綱田誠さんと山鹿の生産者のみなさんいらっしゃいます。

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綱田さんは、山鹿の様々な生産者さんと一緒に商品開発をされています。その1つ、『菜の花キャビア』がもうすぐデビューということで、ミーティングに同席させていただきました。

商品を販売するにあたっての売り出し方やパッケージなどについての打合せ中。

商品を販売するにあたっての売り出し方やパッケージなどについての打合せ中。

山鹿市にある5つの天然温泉の1つ『平山温泉』で、菜の花キャビアはつくられています。平山温泉では、2011年にできた平山温泉観光協会が、温泉を訪れたお客様を菜の花で迎えようと、周辺の農家さんと連携して2012年から菜の花を栽培しています。花の時期が終わると、田畑の有機肥料としてブランド米『菜の花米』の栽培に活用している他に、2年ほど前から、昔ながらの絞り方で菜種を絞り『菜の花油』をつくられています。

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菜の花の黄色い絨毯。春の平山温泉の風景は、心地よいです。(撮影:佐藤 宏)

さらに、菜の花を活用したいということで、綱田さんと一緒に、ハーブオイル、菜の花キャビア、菜の花カレーの開発を進められてきました。

パッケージデザインを手がけるのはブランディングデザイナーの梶原道生さん。以前、アナ話にもご登場いただいてます。手には、その場でつくられた、菜の花商品につけるしおりのラフ案。完成するのが待ち遠しい!

パッケージデザインを手がけるのはブランディングデザイナーの梶原道生さん。以前、アナ話にもご登場いただいてます。手には、その場でつくられた、菜の花商品につけるしおりのラフ案。完成するのが待ち遠しい!

中でもインパクトがあるのが、菜の花キャビアです。
菜の花キャビアとは、乾燥させた菜種に塩と唐辛子を合わせ、菜の花油に漬けたもの。形や色等がキャビアにそっくりだから、ということで名付けたそうです。ほんの少し苦みがあり大人の味わいですが、プチプチとした食感がクセになりそう。

キャビアのような見た目の菜の花キャビア。

キャビアのような見た目の菜の花キャビア。初めての味と食感です。

菜の花油の活用の幅を広げようと開発したのが、ハーブオイル。
にんにく、生姜、ネギ、山椒、柚子胡椒、ニッキの6種のフレーバーがあります。菜の花油にそれぞれのハーブを浸けたものですが、香りと味がしっかりと効いて、食欲をそそります。炒飯や炒め物、冷や奴などにも合いそう!

6種類のフレーバーの菜の花油。

6種類のフレーバーの菜の花油。

 菜の花カレーは、地元で採れたキャベツや人参、トマト等10種類の野菜をじっくりことこと煮込んですりつぶし、菜種の搾りかすと12種類のスパイスを一緒に煮込んでつくられているそう。小麦粉や増粘材などはいっさい使わず、カレーのとろみは野菜だけなのだとか。最後に、地元の野菜と菜の花、そして菜の花キャビアをトッピング。
味見をさせてもらいましたが、スパイスの香りとじんわりとくる辛さが、食欲を刺激します。菜の花キャビアのプチプチ食感も楽しい。
地元の農家レストラン『だっこひゃーご』で6月末くらいから提供されるそうなのですが、それに先駆けて「くまもと山鹿の野菜まつりバー」でも味わえます。

こちらが菜の花カレー。

こちらが菜の花カレー。野菜とスパイスだけでできているので、さっぱりと食べやすい。そこに菜の花キャビアの存在感が効いてます。

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菜の花カレーの盛りつけ方をレクチャー中の綱田さんと平山温泉観光協会事務局長の石井さん。お二人とも真剣です。

カレーにはこれだけのスパイスが使われています。この香りを嗅ぐだけでも食欲が沸いてくる〜

カレーにはこちのスパイスが使われています。この香りを嗅ぐだけでも食欲が沸いてくる〜

収穫した菜種を乾燥させているところも見せていただきました。今年は、1.5tもの菜種を収穫したそう。これから、菜の花油や菜の花キャビア、菜の花カレーになるのですね!

乾燥中の菜種。この3倍ほどの量の菜種が収穫されたそうです。

乾燥中の菜種。この3倍ほどの量の菜種が収穫されたそうです。

こちらが菜種。1粒1粒はこんなに小さいのですね〜

こちらが菜種。1粒1粒はこんなに小さいのですね〜

菜の花から展開した商品はもうすぐ完成。できあがるのがとっても楽しみですね!今度は、菜の花の黄色い絨毯がきれいな季節にも遊びに行ってみたいなぁ。

 

(編集部 トゴウ)

 

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「くまもと山鹿の野菜まつりバー」では、菜の花キャビアと菜種のスパイスカレーが味わえます。気になる方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね!

○テーマ くまもと山鹿の野菜まつりバー
○日 時 6/17(金)19:00〜21:30
○場 所 アナバナ編集部(福岡市博多区千代1-20-14 ダイスプロジェクト内
○参加費 3000円(税込/フード、ドリンク2杯付)
○定 員 50名 ※要予約
○ゲスト 綱田商品開発研究所の綱田誠さん、山鹿の生産者さん

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