リモートワークで変わるこれからの働き方。遠隔業務と分散型を実践して10年、須賀大介さんと考えます。

博多地区のさまざまな事業者をゲストに招き、「これからの博多のまちづくり」を考える『博多まちづくりミートアップ』。23回目となる今回は、「新しい生活様式×リモートワーク　リモートワークで変わるこれからの働き方」と題して、お届けします。

博多まちづくりミートアップVol.23
新しい生活様式×リモートワーク　リモートワークで変わるこれからの働き方

社会状況が大きく変化する中、日常生活のスタイルや働き方も大きく変化しています。リモートワーク、ビデオ会議を取り入れた働き方もすっかり定着してきました。
そのような中、全国に散らばるメンバーとリモートワークで連携し、人と人、人と企業、人と地域をつなぎ事業を展開する株式会社スマートデザインアソシエーション。代表取締役の須賀大介氏をゲストにお招きし、リモートワークの導入状況やその中での課題、メリット等について伺います。

ゲストの須賀大介氏。2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに働き方を見直し、東京から福岡へ移住。在籍スタッフはフルリモートワークや、分散型の働き方を実践している

リモートワークが当たり前となる反面、不安に思うことや対応の仕方に戸惑うことも出てきます。変化する働き方をポジティブに利用していくためにどうしたらよいかを考えます。

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https://youtu.be/vjpqZhIJqow