食や道具を作る人。その魅力を家庭や社会へ伝える人。
「皿の上の九州」は、作り手と伝え手が真剣に向き合う見本市です。
作る過程を知り、想いに触れ、味わう。毎日をおいしく、楽しくする一品一皿の物語に触れ、九州に息づく食の魅力を再発見する場、ここから新しい可能性や仕事が生まれる場を目指します。
生産者を巻き込み、大分県の恵みを伝える
“問題児”が旨みになる
「規格外」が生まれ変わる 山鹿メイドの保存食
霧島のお茶とよかもんを伝える古民家商店
山からの「一番水」が生姜をつくる
異なる物語をもつ12の酒器
一軒の農家と、7人の移住者
一年で水やりはたった一度きり
宗像地域創造ビジネスプロジェクト
うきは市
(株)山下工芸
博多志賀島 干物かつやま
小値賀町担い手公社
合鴨家族 古野農場
ここく
イカ吉工房