先週スタートした特集「日々のてまひま の日々〜福祉の壁に ちょっとゆかいな風穴を」。障害者や福祉施設が抱える様々な問題を「日々のてまひま」らしく真面目にユーモアたっぷりに発信すること。アナバナではその経過を一年間追いかけていきます。
「ちょっとゆかいな風穴を」って言いますけれど一体どんな穴何でしょ?日々のてまひまの「しごと」第一弾から、こぼれ話をご紹介します。
パスタセットの箱をあけるとまず目に飛び込んでくるコレ!
この冊子こそ、日々のてまひまの「しごと」です。
パスタをつくる社会福祉法人香月会「MUKA」さんにおじゃまして、パスタづくりの仕事の現場をしっかり取材し、プロ達の手で作り上げたものです。
そして取材先で撮った愉快な仲間たちの姿を遊び心たっぷりにペインティング。その制作現場をのぞいてみます。
場所は、「工房まる 三宅のアトリエ」
写真に落書きしてもいいよ〜なんて、なかなかそんな「しごと」ありませんから、皆さん大喜び。意気揚々と新しい作品が仕上がります。
落書きひとつ、吹き出しひとつで一枚の写真も様々な表情を見せていきます。
と、ちらりとお見せしましたが、こちらはほんの一部。
こんな愉快な「しごと」の風景が読める日々のてまひまの仕事の第一弾「糸島生まれの彩りパスタ6個セット」が20名様に当たるキャンペーン開催中です。キャンペーンは3月25日(水)までですよ。お忘れなくお早めにご応募くださいね。「日々のてまひま」の世界を一人でも多くの方に知ってもらいたい。あなたのご応募おまちしています。
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