イベントレポート

茅の輪くぐりへ

編集部の近所(徒歩5分)に、十日恵比須神社があります。漁業の神えびす様と、五穀豊穣の神だいこく様が祀られていて、例年1月には「正月大祭」というお祭りがあり、多くの参拝者がいらっしゃる大きな神社です。

で、今回おじゃましたのは「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」という行事。ちのわ? くぐる? と、耳慣れない行事でしたので、何が行われているのだろうと足を運んできました。

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茅の輪くぐり(ちのわくぐり)とは、毎年6月10日にだけ設置される、茅草で作られた輪の中を「水無月の 夏越しのはらえする人は 千歳の命のぶというなり」と、古歌を唱えながら左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って知らずに犯した罪や穢れを祓うもの、なのだそうです。

神社に到着すると早速茅の輪がありました!

芽の輪でできた輪、意外と大きい。

芽の輪でできた輪、意外と大きい。

材料は「かや」、神職さんたちが手づくりで奉製するそうです。

神職さんの後ろに続いて、我々も列を作ってくぐります。
半年分の罪や穢れを祓います!

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何度かつまずきそうになりましたが、無事にくぐり終えました。
これで、半年分の罪や穢れは祓えたはずです。精進精進。

茅の輪くぐりの後、昇殿参拝が行われました。
誰でも参加して良いというので、編集部も参加させていただきました。
独特の雰囲気と緊張感に自然と背筋が伸びます。

初めてで慣れない昇殿参拝でしたが、神社の行事は意外と気軽に参加して良いものなんですね〜。

神社が少し身近に感じた午前でした。

togo

ミニ茅の輪を購入。編集部に飾っております。こんな使い方で合っているのか?

ちなみに、「恵比寿締め(一本締めのようなもの)」で最後が締めくくられたのですが、僕は初めてのことで全く付いていけず...今度穴バーで質問しようと思います。

6月の穴バーは「神社とお寺と食べること」というテーマで開催します。

只今質問を受け付けております。
素朴な疑問でもちょっと込み入った質問でもかまいません!
20日まで受け付けていますので、お気軽にご質問ください。
当日の参加もお待ちしています。

6月の穴バー

6月27日(金) 19:00〜23:00

詳細はコチラ

(平井)


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